伝統的な美しい柄

和柄

素材とサイズで変わる価格

和柄は日本に伝わる伝統の柄であり、古風な雰囲気を演出するのに欠かせないものとなっています。古風なものだけでなく近代的であったり、現代風のものにも合わせることができるため、とても便利で使いやすい柄となっています。服や小物を作るために和柄の生地を購入する場合、その大きさによって価格が変わってきます。横1メートルくらいの生地があった場合、大体の相場として縦の長さが10センチメートルで50円から300円といった価格になっています。また生地の大きさだけでなく、材質や厚さ、柄に使用されるインクや加工によって価格は変わってきます。絞りや矢がすりと呼ばれる伝統の柄は、布一面が同じ柄で埋め尽くされることもあり、比較的費用が抑えられる傾向にあります。一方金を使った上品な柄や、華やかな大きい花が描かれた生地は描画の手間がかかる分値段も上がりやすいです。和柄を使った服というと誰もが真っ先に着物を思い浮かべますが、最近では洋服に和柄を使うのがブームになっています。女性であればカットソーの襟ぐりや裾に、男性はジーンズのウエストやジャンパーの刺繍になっていたりもします。また洋服だけでなく、ポーチや髪飾りなどの装飾品にも和柄がたくさん用いられるようになっています。このようなことから、和柄は現代の日本でも大変好意的に受け取られ、日常にうまく溶け込んだ柄だといえるでしょう。機会があったらぜひとも使ってみたい柄ですね。